読むだけで若返る！究極の若返りを実現するメルマガ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2015/04/24(金) 01:30 | 【若返り】過去はすべて光（後編）と海賊の血 |
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「２０歳若返って生き生きと最高の自分を生きていく秘訣」
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http://ameblo.jp/kotohanoizumi/
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4月27日まで延長
スピリチュアルコンサルタント磯一明さんの
「真の引き寄せの法則」が第4話で公開されています
http://directlink.jp/tracking/af/1187754/zv8EwVcr/
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いつもありがとうございます！
日野です。
先日から中学３年生になった長女は
沖縄に修学旅行に行っています。
沖縄は行ったことがないので
単純に羨ましいです。
以前にも書いたことがありますが
僕は、恥ずかしながら
沖縄と北海道は未だ未踏の地なのです。汗
いつか、この２つの地には
行きたいと思っています。
沖縄と北海道といえば
琉球民族とアイヌ民族ですが
ともにつながりがあり
両者とも両端に追いやられてしまった
という過去の歴史があります。
そこには大陸からやってきた
渡来人、もっといえば
古代イスラエルから来た人たちによって
追いやられたという歴史もあるのですが。
ただ琉球は、古代において
大陸からの経路になっていたことがあり
そういう意味では
今述べたような単純な図式だけではない
日本の始祖にも繋がるような
深い歴史があるとされています。
現在においても
地政学的に見ても非常に重要な地であり
今後の日本の行方をめぐって
重要な地のひとつであることは確かです。
沖縄諸島、奄美群島といった南西諸島には、
シャーマンの文化が残っており
一般的は「ユタ」と呼ばれています。
ウィキペディアには
「ユタは単なる霊能力者ではなく、
信仰上、自らを神と人間の介在者と位置づけており～」
とあるように、
実際に、神と人間をつなぐ存在として
見なされてきました。
このユタを彷彿とさせる存在が
歴史上有名な、邪馬台国の卑弥呼です。
そして結論から言えば、卑弥呼は
この南西諸島のシャーマンの血を
受け継いでいる存在である可能性が高いのです。
だからといって、邪馬台国が
沖縄諸島にあったのかと言えばそうではなく
（邪馬台国沖縄説もありますが）
実際には、もう邪馬台国の場所は
ほぼ特定されています。
あとは証拠を積み重ねていく段階であり
実際にその場所を掘り返していけば
おそらく証拠となるものが出てくるでしょう。
■■■
話がそれましたが
僕自身、本州から出たことがないのかといえば
そうではなく、
かろうじて、四国は父親の出身地なので
四国には何度も行っています。
父親が愛媛県松山市の出身なので
父親の実家には小さい時はよく帰省しました。
父親の母、つまり僕からみたら祖母ですが
祖母は９０を越えて
今は施設に入っているのですが
瀬戸内海の小さな島の出身なのだそうです。
そして父親いわく
祖母は、瀬戸内海のいわば海賊の娘だと。
その祖母が、愛媛県の父親の父、
つまり祖父のところにお嫁にきたそうです。
祖父の周りでは、瀬戸内海から
海賊の娘がくると話題だったようです。
しかも祖母は大柄で背が高かったようです。
祖母だけでなく、その親族みなが
大柄で、大して祖父は小柄で小さく
祖母のほうが背が高かったといいます。
それもまた、話題のひとつだったようです。
だから、父親は
自分で、海賊の血が入っている
といったことを言っていましたが
僕自身も、そういう血を
受け継いでいるのでしょうか・・・汗
いずれにしても、自分の祖先を
遡っていくと、それぞれが
おもしろい興味深いものが
あるのではないでしょうか。
娘の修学旅行の話から
何も考えずにパソコンを打ち込んでいったら
このような話になってしまいましたが
自分たちの祖先が、それぞれの時代を
懸命に生き抜いて、男女が出会い
子どもが生まれて、また成長して
出会いがあり・・・
という繰り返しの末に
今の自分がいることを思えば
何となく不可思議な感覚になりますし
有難いことであると感じます。
■■
それと同じように
自分自身の過去というものも
すべては「体験」なのであり
決して、無駄なことはないと感じます。
過去という体験のひとつひとつは
まさに「体験」であり
体験を終了させることで
「昇華」して「光」になっていくのだと思います。
過去はすべて光（前編）に続いての
補足的な音声になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去はすべて光（後編）（２分３０秒）
https://youtu.be/ngmb172MjAM
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回の音声は下記になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去はすべて光（前編）（２分４９秒）
https://youtu.be/h39K4Eksgg0
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後までありがとうございます！
またメールしますね。
日野
■■■「真の引寄せの法則」が公開されています。
今、ご紹介している磯一明さんのお話も
僕自身は大変に響く話しであり
もしつらい苦しい体験があったとしても
それは人生にとって「最適」な
出来事であるということをおっしゃられています。
■「真の引き寄せの法則」
磯一明さんが第4話では「真の引き寄せの法則」として
引き寄せの法則を更に深く使うには
どうしたら良いのかについて、
ザ・シークレットに登場した、
磯さんの友人でありメンターでもある
引き寄せの世界的権威、ジョン・アサラフ氏の
エピソードも交えて詳しくお話ししています。
http://directlink.jp/tracking/af/1187754/zv8EwVcr/
▼磯一明さんのおすすめ教材
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
サブリミナル６枚組セット「ゆるしと幸せのCD」
http://directlink.jp/tracking/af/1362370/JORUfUMl/
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沖縄は行ったことがないので
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沖縄と北海道といえば
琉球民族とアイヌ民族ですが
ともにつながりがあり
両者とも両端に追いやられてしまった
という過去の歴史があります。
そこには大陸からやってきた
渡来人、もっといえば
古代イスラエルから来た人たちによって
追いやられたという歴史もあるのですが。
ただ琉球は、古代において
大陸からの経路になっていたことがあり
そういう意味では
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この南西諸島のシャーマンの血を
受け継いでいる存在である可能性が高いのです。
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沖縄諸島にあったのかと言えばそうではなく
（邪馬台国沖縄説もありますが）
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ほぼ特定されています。
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そうではなく、
かろうじて、四国は父親の出身地なので
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祖母は９０を越えて
今は施設に入っているのですが
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祖母は、瀬戸内海のいわば海賊の娘だと。
その祖母が、愛媛県の父親の父、
つまり祖父のところにお嫁にきたそうです。
祖父の周りでは、瀬戸内海から
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