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日時 | タイトル |
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2014/08/30(土) 01:40 | 【若返り】山中湖のパワースポットでの想定の範囲外の出来事と、病気は悪いことではない |
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いつもありがとうございます!
日野です。
先日は山中湖に行ったことについて触れました。
フェイスブックに写真を一部アップしていますので
富士山の写真など(小さいですが)興味があれば
ご覧ください。
https://www.facebook.com/hino.kenya
フェイスブックされている方は
友だち申請ぜひしてくださいね。
「君は1000%」承認させていただきます。汗
カルロス・トシキさんの
「君は1000%」けっこう好きでした。笑
■■■
山中湖に行くことが決まって少し後に
何かの本を読んでいた時に
山梨県のパワースポットということで
ある場所が取り上げられていました。
あ、そうなんだ・・・。
そういえば、山梨県行くから
その時に行ってみてもいいなあと思ったのですが
メモしなかったので、後で思い出そうとしたら
記憶力が悪くて、思い出せなかったのです。汗
あらら・・・
まあ、今回はいいかあ思っていたのですが、
山梨県に行ってから、どこかやはり神社は
参拝しておきたいと思って、スマホで検索をしていたら、
山梨の山中湖のパワースポットということで
「石割神社」というのが紹介されていました。
そして、記憶が甦りました。
ああ、その時読んでいた本でみた山中湖のパワースポットは
「石割神社」だと。
ということで、山中湖で、
夕方から急遽行くことになりました。
石段が403段もあるということで
妻や娘はきついかもしれないと思い
僕一人で行ってくるから・・・と
言ったのですが、
長女が行きたいというので
一緒に行くことになりました。
後々考えれば、長女が来てくれて
本当に助かりました。
一人で行っていたら・・・
途中で諦めていたかもしれません。
かなり坂を登っていって、
霧が濃密に立ち込める中、
ようやく、登山口入り口まで来ました。
その後すぐに、甘すぎる予測に気がつくのですが
開始数分でグロッキー状態になってしまい
「想定の範囲外」の展開となりました。
403段ということで、きついかもとは思ったものの
まあ、たいしたことないっしょ(何弁だ)
と余裕こいていたのですが、
これがまず第1の大きな過ちでした。
赤い鳥居をくぐると
まっすぐに石段が伸びています。
その先は・・・
遥か彼方に石段が続いていて・・・
先が・・・見えない!!
これは大丈夫かなと不安になったのですが
まだまだ若いと自信満々の勘違いが
その後心臓バクバクの事態を招きます。
足を踏み出して分かったのですが
1段1段が、一歩ずつでは到底歩けない歩幅で
2歩歩いて、次の段という感じなのです。
しかも、思った以上に急な坂道。
石段自体が、坂になっているのです。
開始わずか数分。
10段から20段上がった時点で
足が異様に重たくなって上がらなくなってきます。
しかも息がぜいぜいあがってきます。
長女はポンポン登っていきます。
あっという間に差をつけられてしましました。
歳の差というのか、自分の体力の無さを
痛感すると同時に
これは、階段を最後まで上がり切ることなど
できないかもしれないと感じました。
後から聞いたら長女も20段くらいで
限界を感じたようです。
しかし、今さら弱音をはいて
すごすごと引き返すわけにもいかず
ひたすら、登っていきますが
本当に足は上がらない、息はあがったりで
もう限界をとうに越えた状態。
ノックアウト寸前のグロッキー状態で
何とか気力で上がっている状態でした。
ようやく階段の直線の終わりが見えてきます。
そこを登り切ると階段の踊り場のような場所へ出て
今度は方向を変えて、また遥か彼方まで
階段が伸びています。
今度も、先が見えません。
合宿で地獄の特訓をしているような
そんな感覚になりながらも、
長女以外誰も居ないので
はあっ、はあっ、と声を出していました。
そして、瀕死の状態で
ようやく階段を登り切った・・・
これで、神社か・・・!!
と思ったら、神社らしきものは見えず
山道がくねくねと続いています。
石段を登ったら、てっきり神社が
現れるのかと思っていたのですが、
これには、参りました。
長女とともに、これはきついね・・
と言い合いながら歩いていました。
「石割神社」の表示が、
階段上がったところに表示があったものの
その後は、山道が続き
あと、どれくらいかも全く分かりません。
これはやばい・・・
しかし、長女がいてくれるので、
不安もやや解消されます。
一人で行かずに、長女がついてくると
言ってくれて、本当に良かったと思いました。
僕一人だったら、
不安でどうしようもなかったでしょう。
ひたすら歩いていくと、山道の途中、
上方から声がする・・・ということで
まさか、こんなところに登っている人がいるのか・・・
と思ったら、女性2人が降りてくるではないですか。
30代くらいの女性2人でした。
ぜいぜい肩で息をしながら登っていたのですが
息が上がっているのを知られては
へなちょこな男と思われると思い、
必死に疲れているところを見せまいと、
こんなの何でもない、ちょろいよ。と
余裕しゃくしゃくのさわやかな笑顔を見せようとしました。
長女がこんにちは~と挨拶して、僕もそれにつられて
あいさつをしたのです。
先が見えない不安と、ここで何か話さなくてはという思いもあり、
「ええと、神社までは、もうすぐですか?」と聞いてみました。
階段を登り切ってからここまで
もうだいぶ歩いてきていますので
てっきり、
「ええ、もう少しです、がんばってくださいね!うふふ」
と励まされるかと思ったのですが
「いえ、まだまだですよ・・・。」と笑顔で、
あっさりと言われてしまったのです。
これには、強烈なカウンターパンチをくらった気分で
まだまだあるのか・・・とガクッときました。
ショックを必死に押し隠しながら
「ああ、そうなのですか・・・。がんばります。」と
ひきつった笑顔で、笑いかけたのでした。
「がんばってくださいね」という声を励みに
長女と登りました。
長女がいてくれたので、よかったですが
僕が一人と彼女二人だったら
緊張して何も話せなかったかもしれません。
僕は、妙齢の女性にはなかなか話ができずに
長年、コンプレックスに近い感情を抱いてきました。
それはどうでもよくて、ですね・・・
石割神社までもうすぐです。
足はガクガクで、重たかったのですが
体が少しずつ、逆に楽になっていくような感覚もありました。
■■■若返り動画
今回は、病気は悪いことではない。
というテーマについて話しました。
僕たちは、何事も、「善悪」
で判断しがちです。
健康が良い。
病気が悪い。
そうのように単純に判断してしまいたちですが
本当にそうなのでしょうか。
僕は、健康であることは
確かに必要だと思いますが
体の状態が悪い時からも
学べることは振り返ってみても
たくさんあったなあと思います。
そして、あのつらい状況があったからこそ
人の痛みやつらさが分かるようになったり
今同じ症状で悩んでいる人にとっての
救いになっていくのかもしれません。
そう考えると
すべては必然でありベストである
というのが本当だと思います。
そのことについて
映像を収録してみました。
お時間あれば、ぜひお聞きください。
===============
病気は悪いことではない。
http://youtu.be/UMlu3ZhEBMc
===============
それでは、またメールしますね。
最後までありがとうございます。
日野
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感想、質問などは、下記メールアドレスへどうぞ。
今悩んでいることなどもお気軽にメールください。
基本的にはこのメールにご返信ください。
aoiizumi1972@gmail.com
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山梨県のパワースポットということで
ある場所が取り上げられていました。
あ、そうなんだ・・・。
そういえば、山梨県行くから
その時に行ってみてもいいなあと思ったのですが
メモしなかったので、後で思い出そうとしたら
記憶力が悪くて、思い出せなかったのです。汗
あらら・・・
まあ、今回はいいかあ思っていたのですが、
山梨県に行ってから、どこかやはり神社は
参拝しておきたいと思って、スマホで検索をしていたら、
山梨の山中湖のパワースポットということで
「石割神社」というのが紹介されていました。
そして、記憶が甦りました。
ああ、その時読んでいた本でみた山中湖のパワースポットは
「石割神社」だと。
ということで、山中湖で、
夕方から急遽行くことになりました。
石段が403段もあるということで
妻や娘はきついかもしれないと思い
僕一人で行ってくるから・・・と
言ったのですが、
長女が行きたいというので
一緒に行くことになりました。
後々考えれば、長女が来てくれて
本当に助かりました。
一人で行っていたら・・・
途中で諦めていたかもしれません。
かなり坂を登っていって、
霧が濃密に立ち込める中、
ようやく、登山口入り口まで来ました。
その後すぐに、甘すぎる予測に気がつくのですが
開始数分でグロッキー状態になってしまい
「想定の範囲外」の展開となりました。
403段ということで、きついかもとは思ったものの
まあ、たいしたことないっしょ(何弁だ)
と余裕こいていたのですが、
これがまず第1の大きな過ちでした。
赤い鳥居をくぐると
まっすぐに石段が伸びています。
その先は・・・
遥か彼方に石段が続いていて・・・
先が・・・見えない!!
これは大丈夫かなと不安になったのですが
まだまだ若いと自信満々の勘違いが
その後心臓バクバクの事態を招きます。
足を踏み出して分かったのですが
1段1段が、一歩ずつでは到底歩けない歩幅で
2歩歩いて、次の段という感じなのです。
しかも、思った以上に急な坂道。
石段自体が、坂になっているのです。
開始わずか数分。
10段から20段上がった時点で
足が異様に重たくなって上がらなくなってきます。
しかも息がぜいぜいあがってきます。
長女はポンポン登っていきます。
あっという間に差をつけられてしましました。
歳の差というのか、自分の体力の無さを
痛感すると同時に
これは、階段を最後まで上がり切ることなど
できないかもしれないと感じました。
後から聞いたら長女も20段くらいで
限界を感じたようです。
しかし、今さら弱音をはいて
すごすごと引き返すわけにもいかず
ひたすら、登っていきますが
本当に足は上がらない、息はあがったりで
もう限界をとうに越えた状態。
ノックアウト寸前のグロッキー状態で
何とか気力で上がっている状態でした。
ようやく階段の直線の終わりが見えてきます。
そこを登り切ると階段の踊り場のような場所へ出て
今度は方向を変えて、また遥か彼方まで
階段が伸びています。
今度も、先が見えません。
合宿で地獄の特訓をしているような
そんな感覚になりながらも、
長女以外誰も居ないので
はあっ、はあっ、と声を出していました。
そして、瀕死の状態で
ようやく階段を登り切った・・・
これで、神社か・・・!!
と思ったら、神社らしきものは見えず
山道がくねくねと続いています。
石段を登ったら、てっきり神社が
現れるのかと思っていたのですが、
これには、参りました。
長女とともに、これはきついね・・
と言い合いながら歩いていました。
「石割神社」の表示が、
階段上がったところに表示があったものの
その後は、山道が続き
あと、どれくらいかも全く分かりません。
これはやばい・・・
しかし、長女がいてくれるので、
不安もやや解消されます。
一人で行かずに、長女がついてくると
言ってくれて、本当に良かったと思いました。
僕一人だったら、
不安でどうしようもなかったでしょう。
ひたすら歩いていくと、山道の途中、
上方から声がする・・・ということで
まさか、こんなところに登っている人がいるのか・・・
と思ったら、女性2人が降りてくるではないですか。
30代くらいの女性2人でした。
ぜいぜい肩で息をしながら登っていたのですが
息が上がっているのを知られては
へなちょこな男と思われると思い、
必死に疲れているところを見せまいと、
こんなの何でもない、ちょろいよ。と
余裕しゃくしゃくのさわやかな笑顔を見せようとしました。
長女がこんにちは~と挨拶して、僕もそれにつられて
あいさつをしたのです。
先が見えない不安と、ここで何か話さなくてはという思いもあり、
「ええと、神社までは、もうすぐですか?」と聞いてみました。
階段を登り切ってからここまで
もうだいぶ歩いてきていますので
てっきり、
「ええ、もう少しです、がんばってくださいね!うふふ」
と励まされるかと思ったのですが
「いえ、まだまだですよ・・・。」と笑顔で、
あっさりと言われてしまったのです。
これには、強烈なカウンターパンチをくらった気分で
まだまだあるのか・・・とガクッときました。
ショックを必死に押し隠しながら
「ああ、そうなのですか・・・。がんばります。」と
ひきつった笑顔で、笑いかけたのでした。
「がんばってくださいね」という声を励みに
長女と登りました。
長女がいてくれたので、よかったですが
僕が一人と彼女二人だったら
緊張して何も話せなかったかもしれません。
僕は、妙齢の女性にはなかなか話ができずに
長年、コンプレックスに近い感情を抱いてきました。
それはどうでもよくて、ですね・・・
石割神社までもうすぐです。
足はガクガクで、重たかったのですが
体が少しずつ、逆に楽になっていくような感覚もありました。
■■■若返り動画
今回は、病気は悪いことではない。
というテーマについて話しました。
僕たちは、何事も、「善悪」
で判断しがちです。
健康が良い。
病気が悪い。
そうのように単純に判断してしまいたちですが
本当にそうなのでしょうか。
僕は、健康であることは
確かに必要だと思いますが
体の状態が悪い時からも
学べることは振り返ってみても
たくさんあったなあと思います。
そして、あのつらい状況があったからこそ
人の痛みやつらさが分かるようになったり
今同じ症状で悩んでいる人にとっての
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そう考えると
すべては必然でありベストである
というのが本当だと思います。
そのことについて
映像を収録してみました。
お時間あれば、ぜひお聞きください。
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病気は悪いことではない。
http://youtu.be/UMlu3ZhEBMc
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